友人の転職活動(その4)(最終)

10回目の職場を求めて転職活動を続ける薬剤師の友人の活動続編です。

<過去記事>
友人の転職活動(その3)
友人の転職活動(その2)
友人の転職活動:エージェントについて
転職は何回まで可能か?

 友人は大学院博士課程を出た後、以下のように紆余曲折しています。

 研究員→研究員→研究員→メーカー→ドラッグストア→病院→病院→病院→病院→新たな病院を探し中

 今回が最終回。

私.次の就職先は決まった?

友人.まあね。3月から始まる新病院に行くことにしたよ。

私.いくつも内定出てたようだけど、そこに決めた要因は?

友人.全権を委任してくれるから。薬局の立ち上げから全部任せてもらえることになったよ。

私.よかったじゃん。それにしても今回の転職は楽勝だったように見えるけど。

友人.以前も言ったけど、薬剤師って女が多くて、長く続ける人があまりいないから男の責任者のニーズがあるんだと思う。二つ前の病院で仕事全般を経験できたのが今に活きている気がする。その病院だけど戻ってきてほしいとオファーがあったよ。行かないけど。

私.勝手がわかってるから戻ってもいいんじゃない?

友人.その病院は事務長と看護師長が実権持ってて、その人たちの好き嫌いで人事や報酬が決まってくるから戻りたくない。痛い目にあわされたことあるし。

私.それはどこに行ってもあり得ることじゃない?

友人.まあね。

私.でも、今の病院もそうだし、よく人間関係のトラブルに巻き込まれるね。

友人.俺が受け身だからかな。いつも命令される側になってるし。

私.・・・それはあるかも。まあ、今回のことで、余裕で転職できることがわかったし、気が楽でしょ。

友人.できれば今度は辞めたくないけどね。まあ、新しい病院だし、俺が初期メンバーということになるから、その心配はないと信じてるよ。

 この友人は、週に数回GOLD’S GYMに通っていて、体つきはいかついのですが、性格的なもののためか、職場では(年下からだろうが、女性からだろうが)攻撃対象になることが多いようです。

 今度の職場は当分は1人体制らしいのでその心配はないですかね。

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