友人の転職活動(その2)

 10回目の職場を求めて転職活動を続ける薬剤師の友人の活動続編です。

<過去記事>
友人の転職活動:エージェントについて
転職は何回まで可能か?

 友人は大学院博士課程を出た後、以下のように紆余曲折しています。

 研究員→研究員→研究員→メーカー→ドラッグストア→病院→病院→病院→病院→新たな病院を探し中

 今の職場に移ってからは1年経ちませんが、年下薬局長からの締め付けに耐えかねるということで新たな病院を探し中です。

私.面接の結果でた?

友人.とりあえず内定は3つもらった。3つ受けて全勝だね。

私.やるじゃん。以前の転職のときは内定もらえなかったところもあったよな?

友人.今回、何かすんなり決まってるね。今はちょうど冬のボーナスが出たあとだから時期的なものも影響してるかもしれない。

私.あーそうか。冬のボーナスをもらってから転職するってパターンは多いからね。給料は増えそう。

友人.金に関しては現状維持か少し下がるかのどちらか。現状で業界の上限ギリギリくらいもらってるから給料アップはあまり期待できないかも。

私.薬局長(管理職)になれば上がるんじゃないの?

友人.最初はどこも様子で役職無だね。ただ、40代の管理職がどこも不足しているみたいで、すぐに上げてくれそうなところが多そうな感じ。

私.あとはライバルがいるかどうかじゃない?今の職場のように年下が上に就く可能性もあるだろうし。

友人.今狙っているところは再雇用の高齢者が2人しかいないところ。そこだと自動的に上がれそう。すぐに薬局長で来てくれってところもあったけど、そういうところは大体訳ありだからやめとこうと思う。

 10回も職場を変えているのに転職はすんなりいきそうです。

 最近の人手不足をあらわしているのですかね?

 ただ、医療業界は以前と比べて医師も薬剤師も人が増えてきたみたいで、給与は全体的に頭打ち感があるとのことでした。

 また、12月に職場を辞めるという人はやはり多いのだと思いました。冬のボーナスが確定してから退職届を出す人が多いとすると、転職するなら12月あたりが良いかもしれませんね。

続き:友人の転職活動(その3)

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