友人の転職活動:エージェントについて

 少し前の記事「転職は何回まで可能か?」で薬剤師の友人が転職を決意した話をしました。病院薬剤師から病院薬剤師への転職です。

 決まれば10回目の職場です。

 先週と先々週に1回ずつ面接を行い、さらに今週もう1つ面接を受けるとのこと。今月中には決めたいと言っていました。

 以下、Q&Aで

Q.どうやって転職先を探しているの?

A.エージェント(転職先紹介会社)を2社使ってる。希望の条件を伝えたら後はエージェントが勝手に探してくれて、面接とかのセッティングをしてくれる。

Q.エージェントで紹介先も違ってくる?

A.かなり違うね。2社のうち1つは出来る感じの担当者で、もう1社はだめな感じ。

Q.何でそう感じたの?

A.一つは動きの速さかな。だめな方は対応が遅いね。こっちからメール入れてもその日に連絡してこないし。ただ、できる方も含め、エージェントは必ずしも紹介先の内部情報を把握していないみたい。

Q.というと?

A.なんとなくだけど、病院内の雰囲気がちょっとおかしい感じのところとか。たまたま栄養士の知り合いが働いている病院だったから内部情報を聞いてみたら、かなり経営的におかなしいことがわかったよ。その栄養士の知り合いは少し前にその病院に転職したんだけど、その病院では犯罪スレスレのことをやっていたり、衛生状態もわかるかったりで最悪だと言ってた。その知り合いもやってられないから別の職場探すって。

Q.で、決まりそう?

A.一番最初に面接やったところは内定がきた。先週やったところも多分受かってるかな。あとは今週面接のところがどうか。

Q.調子いいじゃん。どこに行くか心は決まってるの?

A.迷ってる。一つは今より待遇が良くなるけど通勤時間が2時間近くかかるど田舎にある。もう一つは待遇がわるくなるけど、現在の従業員がみんな高齢者だから少し待てば昇進できそう。かつ都会にある。

 まあ、決まりそうな感じでした。

 エージェントを使うのは転職活動の時間短縮になりますし、募集の公開をしていないところを紹介してもらえる可能性もあります。

 ただ、必ずしもエージェントは紹介先の内部情報をつかんでいるとは限らないようです。

 友人の場合はネットで紹介先の内部情報を(情報交換サイトで)仕入れて照合しているようです。情報の真偽は保証されていませんが、それでもかなりコアな情報が含まれている場合もあるようです。最初に面接をやったところはネットであまり評判が良くないので選択肢から除外したとのことです(以前、働いていた病院の方が評判がよかったので前のダメな職場よりもダメな職場なんだろうという判断)。

 転職経験者である私も、エージェントにも頼んだことはありますが、通常の企業の場合はもっと時間がかかる印象です。大企業なら面接を3回くらいやるのが普通じゃないでしょうか?応募→面接1→面接1の結果→面接2→面接2の結果→面接3→面接3の結果(内定)みたいな感じ。友人の場合は面接はどこも1回、内定は1週間以内に出るとのことなので業界(もしくは職場の規模感)の違いですかね。

続き:友人の転職活動(その2)

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