恥ずかしがり屋は損?

 昨日、授業で学生にプレゼンテーションの機会を設けました。

 ある大企業から実際のビジネスに通じる課題をもらって、当該企業の人事の方立ち合いのもと行いました。

 1人3分質疑応答2分という設定で、発表したい人から発表。

 結果、

 発表すると自ら手を挙げて発表した人・・・7人

 こちらからランダムに指名して発表した人・・・5人

 時間切れで発表しなかった人・・・30数人

でした。

 毎年そうなんですが、率先して発表する人は2割程度です(2:8の法則が存在?)。

 パワーポイント資料をUSBに入れて持ってくるなど、割と準備もしっかりしています。

 一方で発表しなかった人が準備してこなかったのかというとそうでもないと感じます(指名して発表させた学生にもプレゼン資料を入れたUSBを持っていた学生がいましたので)。

 プレゼンの中には協力企業の現状ビジネスに役立つようなアイデアもあり、立ち会ってくれた企業の方からは進めているプロジェクトに反映できそうか検討したいとのことでした。

 また、人事目線ですぐにでも採用したい学生が2名ほどいたと帰り際の雑談で出てきました。

 こうした評価が与えられるのは発表した人だけです。

 恥ずかしがり屋はかなり損していると実感します。

 一方、今日、おもしろい学生がいました。

 自発的に発表する学生がいなくなって教室がシーンとしている中、私と目が合った学生にプレゼンを促したら、トコトコと教壇まで出てきて「他大学の学生なんですが」とプレゼンを始めました。

 授業後に話をしたら受講生の友達ということでした。その学生からは逆に授業スタイルについて好評価(?)をもらいました。

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