ホロレンズを体験して

 先日、あるIT企業でホロレンズ(HoloLens)を体験しました。

 

 ホロレンズとはサングラスのような外観をしたマイクロソフト社の商品です(メカが内蔵されているので割と重量感あり)。

 サングラスと同じく目の前の景色は見えますが、立体映像っぽいのが視野に飛び込んできます。ドラゴンボールのスカウター表示のような感じでしょうか。

 つまんだ指先を上に向けてポッと開くと下の写真のパソコン画面内の浮遊物がでてきました(浮遊するインターネットの画像が急に私の目の前にあらわれているという状況です)。

 

 目の前に出現したインターネット画像は指先で操作することができます。パソコンがなくてもパソコンを楽しめることができるということですね(はたからは単なる怪しい人にしか見えないでしょうが)。

 値段は30万円くらいするため、普及はもう少し先かもしれません。

 これを体験させてくれた企業は、このホロレンズを使って新たなビジネスができないか検討しているのだと言っています(この企業には他にもビジネス検討用にPepper(ペッパー)が何台か置いてありました)

 新感覚のゲームは当然のこと、それ以外にも、不審者を解析するシステムと連動させればイベントや空港などで警備に装着させてパトロール強化に役立てることができそうですし、映像を共有しながら遠隔から指示を出すこともできるので現場対応や従業員教育などいろいろと利用できる場面がありそうです。

 エントリーシートをAIで処理している企業もあるようですし、そのうち採用面接でこういった装置を装着する面接官もでてくるかもしれませんね?

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