学生プロジェクト

 学生時代にやってきたことPRが就職の成否を決めることもあります。

 昨年、私の講義を受講した4年生で全国的に名の知られた企業に就職した学生がいます。

 “昔からボランティア活動をずっとやってきました”という自己PRが評価されたのかもしれないと言っていました。

 その企業はそうした社会貢献的な活動でも知られている企業ですので、その学生の分析の通りかもしれません。

 何かやったと言えることがあるのはいいですね。

 家電量販店で働く友人は大学時代、ビートルズに目覚めてカラオケに行ってもビートルズばかり歌っていました。
 就職活動でも「ビートルズショップを開きたいです」と言ったのがウケて今の会社に採用されたそうです。

 一応、大学時代に熱中したことが役に立ったということでしょうかね。

 去年の授業では学生のポテンシャルを引き出す機会にもなるだろうと、企業への商品開発提案などを行いました(企業から良い評価が得られればエントリーシートにも書くことができるでしょうし)。

 授業結果(の一部)については別サイトで紹介していますのでリンクを貼っておきます。
 


 

 これらは企業や講師がテーマを設定したものですが、学生が自分たちのやりたいことをお金を集めて実現している例も多いです。

 クラウドファンディングがその一手段になり得ます。

 当サイトを見ている人でも直接関わったことがある人はいるかもしれません。
 スペルはCrowdfunding
 
群衆を意味するcrowdと資金調達を意味するfundingの造語です。

 個人レベルでは「世界一周を計画しているので支援してください」、企業レベルでは「新製品開発資金を集めています」、「新しいタイプの居酒屋を出店するための資金を集めています」、その他、社会貢献的なもの「動物察処分ゼロを目指して活動資金を集めています」といった感じで実現させたいことをインターネットのプラットフォーム上で閲覧者から資金を調達しようというものです。

 映画「この世界の片隅に」もこの手法で製作資金が作られました。
 

 様々な事業者が運営するプラットフォーム上でプロジェクトを公開しています。
 大学生が関わるプロジェクトをいくつか挙げておきます。
 


 
 
 
 
 
 
 
 

 私も修士の頃、「ビール研究会」(略してビ研)なるものを作りました。

 就職には全く役に立たなかったです。

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