靴とビジネス

 沖縄では既に梅雨入りが発表されました。

 就職活動中や社会人になってからは、当然ながらビジネス靴を履くシーンが多くなります。

 名の知れたメーカーのものでも雨の日に水がしみ込んでくることも珍しくないです。新らしいものは履き慣れるまでに時間もかかりますよね。

 雨の出勤中に靴下に水がしみ込んでくる感覚があったときには一日を憂鬱な気持ちで過ごさなければなりません。

 こうした問題を解決する靴に前職で出会いました。

 それは安全靴です。

 主に工場や工事現場で働く人のための靴です。
 “先芯”(さきしん)と呼ばれる鉄鋼製あるいは樹脂製の保護部が足の指先を守ってくれるので、万が一、上から物が落ちてきても足指がつぶれることはありません。

 前職では顧客企業の工場内を案内してもらうことも多かったため、あらかじめ職場で支給されていました。

 この安全靴、履き心地が悪そうに思えるかもしれませんが、実際にはそうでもありません。
 工場作業者が長時間歩き回ることを想定して設計されているからでしょうか、私は靴擦れしたことがありませんでした。
 特にビジネス靴風の安全靴は防水力がハンパないです。梅雨時は今でも安全靴で出かけることが多いです。
 ただ、防水性は通気性とトレードオフの関係にあるため真夏には履く気が失せますけど。

参考:ウィキペディア(安全靴)

 ホームセンターに売っています。
 ビジネス靴風のものだけでなく、スポーツ靴っぽいものもありバラエティに富んでいます。
 しかも2000~3000円が主な価格帯です。
 お洒落感では一般の靴には負けますが、実用性においてかなり優れていると思います。
 満員電車でハイヒールの女性に囲まれたとき、街でチンピラにからまれたときでも安心の1足と言えるでしょう(?)。ただし、就職活動ではノーマルな靴を履いた方が無難です。

 なお、安全靴メーカーで有名なのはミドリ安全という企業です。

 安全靴以外に、ワーキングウェア、ヘルメット、業務用空気清浄機、緊急医療用具などB2B商品を製造、販売しています。安全衛生分野では有名です。

 非上場ですが、従業員数1,000人規模にして1,000億円近い売上があります(従業員数、売上の情報源:就職四季報)。
 優良企業です。

 安全靴メーカーの中にはアシックスリーガルもありますね(上記ウィキペディア中)。
 デザイン性がある一方、値段は一般の安全靴より2~3倍します。

 今日の記事には安全靴の広告でも付けておきたいところですね(広告収入ゲット?)。

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