友人のTOEIC挑戦記(その2)

前回記事(友人のTOEIC挑戦記(その1))の続きです。

<前回まで>

家電量販店で働く友人が社内報奨金欲しさにTOEIC初挑戦。まずは5月末のTOEIC公開テストに臨む。TOEIC報奨金のグランドスラムを達成すべく、まずは2万円ステージである450点以上550点未満を目指す。

<その後の動き>

―4月第2週―

460点を狙う人のためのテキスト、660点を狙う人のためのテキストの2冊を購入したとのこと。しかし、業務が忙しく職場と家を往復する日々なので全く勉強できていない。

―4月第3週以降―

宿泊を伴う出張が増える(1週間東京滞在など)。こうした中毎日時間をとって勉強する気力がわかない。

<ここまでの状況から>

4月第2週は夜の10時まで仕事をして、翌朝7時には家を出る生活だったらしいです。車通勤なので移動時間にテキストを読むこともできないとのこと。社会人になれば本業優先なので仕方がないことですね。

結局これなんですよね。

時間に余裕のある職種、資格取得などに寛容な職場かどうかで全く環境が違ってきます。下手したら年間で1,000時間ぐらい勉強時間が違ってくるかもしれません。

TOEICのテキストですが、730点用テキスト、とか860点用テキストなどいろいろなものがあります。こうしたテキストのタイトルって本当にそうなのかと思うことがあります。TOEICの点数は勉強時間に応じて上がっていくものだと考えるのが一般的です(以前の記事「TOEIC」参照)。だとすると730点のテキストを一通りやれば730点が取れるというものでもなく、多くの問題をどんどんやっていかないとだめなのではないでしょうか。

私は学生の頃、研究室の教授から研究テーマのことで「考える暇があったらもっと手を動かせ」と言われたことがあります。どんどん実験をやっていかないと何も身につかないぞ、ということだったかと思います。量をこなしていかないと進歩がないというのはもっともなことだと思います。

ただ、友人の場合、そもそも量をこなせる状況にありません(それに加えて当初のやる気も次第に減少している模様)。どうなってしまうのでしょうか?(ほとんど勉強をしないままテストに突入と予想)

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