文章力をどうやって高めるか?(その3)

学生のレポートで気づいたことがあります。提出物のワード文書に波線が入った状態(文章未校正の状態)のものが結構ありました(下イメージ文)。このワード機能の意味を理解していないのならもったいないです。

 

 

次のように、

ワードには文章校正機能がついています

機能を有効にしておけば上図のように波線表示部分が文章として改善余地があるかもしれないとわかります

文章を書き終えた後に「スペルチェックと文章校正」(上図赤枠部分)をクリックすると、「修正候補」の欄にコメントまで出てきて(下図赤枠部分)至れり尽くせりです。

このようにワードの文章校正を利用することでワードが文章の家庭教師をしてくれます

うざいと思っていた波線がありがたく見えてきませんか?

私もこの機能には度々やっかいになります。昔から国語は苦手だったので今さらながら文法や言葉づかいの誤りに気づくことがよくあります。

なお、この機能をフルで有効にしておく手順を以下に示します(Word2010を使用)。

「ファイル」→「オプション」(赤枠部分)をクリック

「文章校正」→「Wordのスペルチェックと文章校正」のチェックボックス(下図左上の赤枠内ボックス)にチェック

設定(上図右下の赤枠)をクリック→文章校正の詳細設定のチェックボックスにチェック(下図)→OKボタン(下図では非表示)をクリック

これで完了です。

レポート作成、論文作成などでフル活用してください。

ちなみにワードは他人の登録商標を用いていないかチェックする機能も備えています(上図では省略していますが、画面をさらに下の方にスクロールすると当該機能に関するチェックボックスがあります)。ただ、試してみたところ、「ウォークマン」のように相当著名なものしかひっかからないように感じました。

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