友人のTOEIC挑戦記(その1)

以前の記事でTOEICについて紹介したことがありました(TOEIC)。それを見て家電量販店で働く友人がTOEICの得点に応じて社内報奨金が出ることに気づいたそうです。

450点以上・・・2万円

550点以上・・・3万円

650点以上・・・5万円

750点以上・・・7万円

結構もらえますね。このように検定試験や資格に報奨金を出す企業があります。

順番にクリアしていきトータルで17万円ゲットを狙っているようでした(実際には受験料&参考書代で各1万円ぐらいは差し引かれる計算になるのでしょう)。

手始めに5月下旬のテスト日に申し込んだとのことです。

その友人は人生で一度もTOEICを受けたことがないので今回が初受験ということになります。

学生でTOEICを受けたことがない人は多いと思いますので、この不純な動機でTOEICを受けようとする友人のことを参考情報としてアップします(本人の許可有)。

その友人とは中学からのつきあいで中3の時に英検3級を一緒に受けに行った思い出があります(結果は2人ともギリギリ合格でした)。その時から英語のレベルがあまり変わっていない気がすると言っています。大学はでているので(ちなみに日大商学部卒)、中学レベルというのは言い過ぎのような気がしますが、社会人になって以来、一切英語とは無縁の生活を送ってきたらしいので、ヘタすると中3当時以下になっている可能性も否定できません。

450点クリアを目的とした参考書を買ったらどうかと助言しておきました(助言になっていませんかね?)。

その友人の会社では、日商簿記検定、税理士、公認会計士、中小企業診断士、行政書士、社会保険労務士、基本情報技術者、応用情報技術者、その他情報処理技術者、家電製品アドバイザー、パソコン検定、販売士、電気主任技術者など100種類以上の資格や試験に対して報奨金が出るそうです(こうした企業は多いと思います)。最大が司法試験合格で50万円だとか。

企業が難関資格まで推奨する意義は何?と思う人もいるかもしれません。その友人は難関資格を取ろうなんて意気込みの社員なんかいるか、と言っています。働き出すと残業だとか仕事の疲れだとかでなかなか資格にまでは手がまわりません。この記事を見ている人の中にも学生のうちにいろいろやっとけばよかったなあと感じる人、今後大学時代を振り返ってそう感じるようになる人も多いかもしれませんね。

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